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幸田サイト
日本初!最高位の「Superlative Stage」を認定 
 ソニーイーエムシーエス(株)幸田サイトはこのたび、(財)都市緑化機構より、「社会・環境貢献緑地評価システム(SEGES:シージェス)」において、最高位にあたる「Superlative Stage」の認定を受けました。「SEGES」とは、社会への貢献度の高い、優れた緑地を評価認定する、いわば「緑の認定」です。企業が緑を過去から将来にわたって大切にしていこうという姿勢(土地利用の永続性)と、その緑地を適切に管理しているか(緑地管理)、そして、緑が持つ多様な機能やはたらきにより社会や環境にもたらす貢献度(緑地機能の発揮)の3つの視点で評価を行います。これまでに緑化功労者表彰「内閣総理大臣賞」の受賞歴を持つ幸田サイトは、2005年の初回審査で「Excellent Stage3(当時の最高レベル)と認定されて以来、2010年までに6年連続で「Excellent Stage3」の認定を維持したことにより、今年3月に「Superlative Stage」へアップグレードされました。
幸田サイト緑化活動における2010年度のトピックス

 2010年は、「環境」をテーマにした「SSPA(Sony Student Project Abroad)China 2010」において、中国の高校生約30名を受け入れ、生物多様性の講習会や「ソニーの森」の見学、巣箱作りなどを通じて、環境問題に対する日中の相互理解を深めました。その模様は中国のテレビ番組でも放映されています。
 また、日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」では、子ども達を対象に「ソニーの森」の土を使った「手づくり腐葉土教室」を開催。森づくりの重要性を学ぶとともに、「ソニーの森」の落ち葉や小枝を「森の栄養」に変える「腐葉土づくり」を行い、環境意識の醸成に貢献しました。
中国の高校生30人が訪問 大盛況の「手づくり腐葉土教室」
 幸田サイトでは、1972年創立当初から、インダストリアル・パーク「緑豊かな公園工場」をめざして緑化活動に取り組んでいます。会社敷地内にある約58,000m2の二次林を活かし、「企業の地域貢献」と「自然保護」の2つの目的で整備を進めてきました。具体的には、遊歩道やフィールドアスレチック・展望台を整備して、「ソニーの森」と命名し、地域の皆様へ開放して憩いの場を提供すると共に、社員の環境教育のフィールドとしても活用しています。
 2008年からは「生物多様性」をキーワードにした里山の復元活動を進めています。同時に、愛知県西三河地区の生態系の頂点といわれる「フクロウ」の棲む森づくりの活動を社員が主体となって行い、地域の生態系保全に取り組んでいます。
 幸田サイトは、これからも自然環境保護への充実を図りながら、緑を活用した環境コミュニケーションを推進していきます。



Back number 幸田サイト「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」に選定

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